新型コロナに嘆かず、新しいことを

新型コロナウイルスの影響がなかなか収まりません。
あちこちで甚大な影響を受けています。

そこを、はいそうですか、と黙って耐え忍ぶだけ。
なんてことはやはり面白くありません。

弊社では、平成24年度のものづくり補助金で
自由なデザイン形状の作れる技術を開発しました。

ダイカスト製品というと、機能部品ばかりで
表の意匠面に使われることは少ないです。

しかし、プラスチック製品より高い耐久性、
プレス製品より高い自由な形状。

この特性を生かし、もっと様々な場面で使用できないか。
その思いから、これらの製品を生み出しました。

これらの写真の製品は
その時に弊社で全てモデリングして
ダイカストの金型を起こしました。

3Dスキャンは使用していません。
全てただの写真から形状を起こしています。

そしてそれに、カラーアルマイトを施したものです。

丈夫な上に、この目を引くきらめき。
いかがでしょうか。
充分にエンドユーザーを引き付ける力はあると思います。

使える場面はきっと多いはず。
そう信じて事業化を進めてきました。

今までダイカストでこんなものができると知らなかったから
これなら、こんなもの作れるんじゃないか?

と、問い合わせも頂けて実際に商品化もできるようになりました。
苦労してやってきた甲斐があります。

苦境をチャンスに。
こういう時だからこそ。

新たな発想で魅力あるものづくりとは?

今日も元気に金型作ってます!